どうも、arbol grandeの前田です。
近頃話題の健康法では、低糖質高タンパクの食生活をと言われるものが多いです。
生きてくための生命活動(代謝)やエイジングの仕組みを知り、そこを突き詰めていくと、やはりカラダをつくるのは日々の食生活であるという結論に至ります。
疲れにくいカラダ、ハリや弾力のある肌、太くてボリュームのある髪は、健康的な食生活からできているといっても過言ではありません。
低糖質高タンパクの食事は、ひとつの目安みたいなもので、反対に低タンパクから引き起こされる病気もあったりするんです。
ちなみにその症状としては、髪の毛が細く抜けやすい、白髪が増える、肝機能の低下、胃腸が弱い、いつもイライラする、などいろいろなものがあるみたいで。
これに当てはまる方は、意外と低タンパクの食生活をしている方が多いんではないでしょうか?
あとはストレスも原因のひとつであったりしますが、ストレスがカラダにかかるとなんとタンパク質が異常に分解されるみたいです。
つまり、ストレスを感じたときはいつも以上にタンパク質を摂ったほうがいいってことになりますね。
これ以外にもタンパク質の重要性っていっぱいあるんですが、これだけでもすごく大事なんだなって感じると思います。
まずは簡単なことからはじめてみるのもいいですね^ ^
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